
増田真也 ( 舞踊家 振付家 )
静岡県 藤枝市出身。
小学生から高校生までサッカー少年として明け暮れる。
静岡県立藤枝東高等学校 卒業。
大学入学と共に上京。
玉川大学 文学部 教育学科 卒業。
在学中、English Thatrical Company (学内サークル)にてミュージカル作品に出演、振付。
主なもの
「Children of Eden」
「Into The Woods」
「PIPPN」
大学卒業後、
1999年 石神井バレエアカデミーにてバレエをはじめる。
2000年 NBAバレエ団 入団
2001年 同バレエ団 退団
2002年より 橋浦勇(日本バレエ協会理事)に師事。
その後、日本バレエ協会主催公演に多数出演。
主なもの
都民芸術フェスティバル
「眠れる森の美女」(4人の王子、長靴を履いた猫)
「白鳥の湖」(スペインの踊り)
「ジゼル」(ウィルフリード)
全国合同バレエ
「卒業舞踏会」(スコットランド人)
その他、
新国立劇場バレエ研修所卒業公演、井上バレエ団などにゲスト出演。
SUPER DANCE BATTLE The Final
寺山修司生誕70周年記念公演 「血の起源」
2009年 自身の踊りの探求のため渡欧。
同年 バレエ団ピッコロ、松崎えりとダンスユニット「uppull(es)map」を結成。
2018年まで毎年 東京、パリ、ベルギーなど国内外で新作を発表。
主なもの
新国立劇場ダンスプラットフォーム
東日本大地震復興支援オールニッポンバレエガラ 東京 福島
韓国仁川国際ダンスフェスティバル
noon dance performance
ベルギー シアターカジノベリンゲン依頼による単独公演
2015年より、東京芸術劇場アトリエイーストにてアートスペース「第3空間 Tokyo Parnassus」を企画、主催 。(協力 バレエ団ピッコロ)
空間づくりと共に、踊りと他ジャンルのアートやモノゴトとの関わりを探り、音楽家、俳優、書家とのコラボレーションパフォーマンスや、ワークショップを行う。
故、松尾明美 (バレエ界 日本初頭のプリマバレリーナ、画家 ) の絵画展示。
(現在は休止)
2018年より、島根県雲南市加茂町文化ホール
ラメール ミュージカルスクール
「モモミュージカル」にて振り付けを担当。
「ありのままとウキウキ」
「それはジョンのいるところ」
「KENJI ROBOT」~宮沢賢治物語~
「MOMOLY LAND」
「未来天然色2022」
2018年 2019年 島根県八重垣神社 大祓い神事 夏越しの大祓 年越しの大祓
モンデンモモ ( 歌手 作家 ) 奉納演奏にて舞手をつとめる。
2019年より、ソロ活動を開始。東京 静岡 島根 福島などで踊る。
2020年より
即興スタイル「 舞遊み – MAI ZUSAMI – 」を展開。
2022年
webスタジオ「 からだダンス – HAPPY LIFE – 」をオープン。
ヨガライセンス 「全米ヨガアライアンス RYT200」 修了。
「身体表現」と「ヨーガ」を「リベラルアーツ」と捉え、その活動を目指す。
「sYnYaYoga.」を立ち上げる。
webギャラリー 「 絵空画廊 」、
web写真館 「 UTUTU 」をオープン。
「ふくしま未来創造アカデミー」第1期生となる。
主催:(公社) 福島相双復興支援機構
運営 事務局:(株) ソトコト・プラネット
2023年
1月 ゆめのたね放送局ラジオパーソナリティ就任。
番組名「iNDi5☆RAiN→」毎週日曜日 11:00~am 30min
トピックス ・watagushi-goto ・ペンペルの詩 ・庶民のグチをぷち撒けよーのコーナー
・「福島と云う藝術」~ 本当の空の物語 ~ depuis 28/Oct/10 ・他
ことばでは表現し尽くすことの難しい 人と人、身体と精神の関係性、また目に見えない何か、との関係性を結ぶため舞踊という表現方法を用い創作活動を行う。また、ヒト、モノ、コト、アート、アーティストなどの間に生まれるであろう世界に興味を惹かれ、踊りと他のモノゴトとの関わり、また、第三者との関わりを結ぶことに興味を惹かれる。また、芸術と社会、地域との関わりを探る。
昭和音楽大学バレエ科 非常勤講師、日本コンディショニング協会認定インストラクターを経て、現在、東北新社映像テクノアカデミア コンテンポラリーダンス講師。












